Nintexの導入で年間80万ドルを節約したCONCO

ワークフローにより既存顧客からの信頼が増し新規顧客へのアピール性も向上

農村部での高電圧電線や変電所の設計と設置には、感電する危険性が常につきまといます。そのため、従業員の証明書を最新の状態にしておくことは、生死を分ける問題となり得ます。

Consolidated Infrastructure Group Limited (CIGL)の子会社であるCONCOには、身体的な危険に加えてアフリカという遠隔地で業務を行なうという課題があります。従業員たちが設置しようとしているのは、自分たちがビジネスを行なうために必要不可欠なもの、つまり電力だからです。

最高情報責任者のBryan Kimmel氏がCONCOで働き始めたときは、接続性や感電の危険性以外にもいくつかの懸念がありました。当時CONCOは、年間300件以上の入札を追跡するために、ファイルサーバーおよびフォルダーを使用していました。さらに、新規プロジェクトを確保することは、業務につく予定の従業員のために必要となる証明書の証明を行うことを意味していました。

Kimmel氏は、ワークフローに関するほかの選択肢も検討し、3つの点からNintexを採用しました。それは、使いやすさ、視覚的なインターフェース、高価値という3点です。それに加えて、接続性が限定されている地域で働く従業員用として、Kimmel氏はNintex Mobileの機能を高く評価しています。

CONCOは、ニンテックス ワークフローのおかげで、既存の顧客との信頼性を高めることができ、また新しい顧客を獲得することができました
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CONCO社が使用した製品

1986年に設立されたCONCOは、Consolidated Infrastructure Group Limited(CIGL)の子会社です。CONCOでは、電力供給業界向けに、ターンキー式での高電圧ソリューションを創出しています。

ビジネスの状況

CONCOでは、電力やインターネット関連のインフラへの信頼性が乏しい地域にサービスを提供する際に、手作業の多い許可プロセスや報告から移行する必要がありました。また、サービスの行き届いている地域の従業員に対しては、スピードの点で信頼性を高める必要がありました。

導入されたソリューション

Nintexは、重要な事象から従業員の新人研修やビジネスラインに至るまで、電力業界に必要とされる監査適合性や説明責任を示してくれる一方で、CONCOのビジネスが成長を続けるために役立っています。

ワークフローの自動化で正確性が向上、労力も節約

Nintexのソリューションを導入したことで、CONCOでは毎年5000時間以上も労働時間が減少しており、認可に際してミスを防ぐのにも役立っています。スピードと正確性が飛躍的に向上したことで、CONCOは、既存顧客からの信頼が増し新規顧客へのアピール性も高まり、競争上で優位に立っています。

「私たちはプロセスの強化、プロセススピードの向上、監査プロセススピードの向上に積極的に取り組んでいます」とKimmel氏は言います。「このことは、お客様にとっての差別化要因となっています。当社のお客様は、私たちが手元に情報を持っていて、ほとんどの競合他社よりもはるかに迅速に、その情報の記録や検索を行なえることを知っています」。

得られた利益

毎年、800,000ドル以上の節約ができました
年間800,000ドル以上の節約
入札における管理の効率が20%向上しました
入札管理の効率が20%向上
年間5,000時間以上の労働時間を節約することができました
年間5000時間以上の勤務時間の節約
Nintexがなかったら、私たちが今やっている方法でビジネスを続けていくことはとても難しいでしょう。

Nintexがなかったら、私たちが今やっている方法でビジネスを続けていくことはとても難しいでしょう。Nintexは、この業界でリーダーになるために必要なプロセスによって、お客様を満足させ、従業員をサポートするのに役立っています」

Bryan Kimmel氏CONCO、最高情報責任者