Nintexによるデジタル化を通じて投資を最大限に活用したLippuner

時間のかかる時代遅れのプロセスをNintex WorkflowとNintex Formsによって一新

スイスを本拠とするエネルギー会社のLippunerでは、スマートフォンやマーケティング資料などの備品や消耗品の発注に時代遅れのプロセスを使用していました。しかしこれは、会社が掲げる高い効率性の基準を満たしていませんでした。そのため、生産性を向上させるとともに、従業員の就業時間にかかる負担を減らすため、プロセスの合理化を図る方法を探していました

「従業員の生産性を維持することが最優先課題でした。モバイル機器などのオフィス用品を発注するような最も基本的な業務さえ、非常に時間がかかることがありました」と、ICTシステム・アドミニストレーターを務めるLars Eigeldinger氏は語っています。

Lippunerでは、4都市に350人近くの従業員が勤務しており、2年ごとに新しい電話機を発注していました。紙ベースのフォームはプロセスを遅らせ、余計な時間をかける原因となっていました。この問題を解決するには、SharePoint 2013への投資を最大限に活用して、節約のためのソリューションを手に入れる必要がありました。そこで、情報システムを専門に手がけるスイスの会社であるIOZに相談しました。IOZはNintexのパートナーとして、Nintexを使ってSharePoint上にソリューションを構築する案を示しました。

Lippuner Case Study
Lippunerは、ニンテックスワークフローとニンテックスフォームを使用して、古く、また時間のかかるプロセスを更新しました
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Lippunerが使用した製品
Lippunerは最近創立75周年を迎えたスイスのエネルギー会社で、代替エネルギー関連製品に特化して製造と提供を行っています。

ビジネスの状況

Lippunerは、会社の生産性の妨げとなっていた、時間がかかる紙ベースでの社内プロセスを一新したいと考えていました。この備品や消耗品の発注システムのために、従業員の時間や会社の資金が浪費されていました。

導入されたソリューション

Lippunerではワークフローの自動化のためNintexに注目しました。そのおかげで、人の手で行っていたプロセスが完全にデジタル化されました。さらにNintexは導入が容易なので、すぐに社内で採用され、その結果、全社的に効率性が向上し、予想をはるかに上回る節約を実現できました。

デジタル化により自動化されたワークフローで電話機発注をスピードアップ

新しい電話機発注システムにより、受注処理の時間が67%も短縮されました。さらに従業員は、以前の2倍の速さで新しい電話機を入手できるようになりました。

マーケティングの側面から見ると、効率性の向上は更に大きな影響を与えています。Lippuner は41種類のマーケティング用品を年平均で450個以上注文していますが、従業員の就業時間も含めると注文毎に50%以上もの費用を節約しています。

得られた利益

現在までに合計205,000ドルを、節約できました
現在までに総額205,000ドル以上を節約
マーケティング関連の発注に費やす時間の50%を、節約できました
マーケティング用品発注の時間を50%節約
従業員が発注処理にかけていた時間の67%を、節約できました
従業員が発注処理にかけていた時間を67%節約

Lippunerの備品・消耗品発注プロセスを自動化する方法を探していました。手作業による紙ベースのプロセスを止め、Nintexのワークフローやフォームを導入し、完全なデジタル化を実現しました」

Lars Eigeldinger氏Lippuner、ICTシステム・アドミニストレーター