ワークフローの自動化により重大な緊急時対応が向上したニュージーランド消防庁

複雑なプロセスを単純化しコミュニティの安全を維持

ニュージーランド消防庁(NZFS)は緊急事態への対応のほか、教育プログラム、コミュニティに働きかける活動、建物所有者との協力を通じて、火災防止に多くのリソースを費やしています。

NZFSでは、その運営に不可欠なプロセスを紙ベースに頼っていました。文書や重要なデータは、入力や承認のために手渡しされ、その後さまざまな場所に保管されていました。

「人とプロセスとの間の情報の流れが欠けていたのです」と、NZFSの上級ビジネスアナリスト兼プロジェクトマネージャーであるLesley Jones氏は言います。「貴重な情報が見落とされる可能性があり、今あるデータが最新のものかどうかを確認できないこともよくありました」 。

これらの問題を解決するためにNZFSは、Nintexによるワークフロー自動化ソリューションに注目しました。

New Zealand Fire Serviceは、複雑なプロセスをシンプルにすることで、コミュニティを安全に保つことができています
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ニュージーランド消防庁が使用した製品
ニュージーランド消防庁は450の消防署で構成されています。常勤とボランティア職員の消防士8,000人が所属し、ニュージーランド全域のコミュニティを保護しサービスを提供しています。

ビジネスの状況

手作業のプロセスが原因で、ニュージーランド消防庁のプロジェクト、報告、業務にミスや遅れが発生していました。

導入したソリューション

Nintex Workflow for SharePointの導入により、NZFSは、ワークフローの自動化、正確性の向上、全国的なサービスの改善を実現しました。

サービスレベルの向上

非常に複雑で時間のかかるワークフローを自動化し、高度に組織化された中央ワークフローシステムを導入したことで、NZFSがコミュニティに提供するサービスレベルが向上しました。

「Nintex Workflowを使用することで、ほかの政府機関での私たちの評判は大いに高まりました。消防庁で作成している報告書の水準も、火災減少のための活動レベルも、以前よりはるかに向上しています。私たちは、よりレベルの高いサービスを提供するだけでなく、特定のサービスレベルに関して定量化と測定を可能にするためのベースラインを設定できるようになりました。これは以前にはできなかったことです」とJones氏は語っています。

得られた利益

一層の説明責任
責任意識の向上
火災調査における質の向上
火災調査の質の向上
規制遵守の改善
コンプライアンスの改善
「消防庁のプロセスは非常に複雑です。Nintexについて特に気に入っているのは、設定を自由に変えられる点です」

消防庁のプロセスは非常に複雑です。Nintexについて特に気に入っているのは、設定を自由に変えられる点です」

Lesley Jones氏New Zealand消防庁、上級ビジネスアナリスト兼プロジェクトマネージャー