自動承認ワークフローの導入で訴訟による数百万ドルの損失を回避した会社

状況

注目を集める建設プロジェクトとなると、期限を守れなかった場合の違約金も莫大な額となります。大規模なパイプライン建設に携わる、ある公益事業会社は、プロジェクトに対して不安を感じ始めていました。そう感じるのも当然です。手作業での承認プロセスが行なわれ、「文書による記録」がまったく残されていないため、プロジェクトの進行が遅れ、期限に間に合わない恐れがありました。 

課題

この公益事業会社は、いくつもの建設プロジェクトで、ある請負会社と関わっていました。社内の技師は、すべての設計に対して承認をしなければなりません。SharePointを使用した文書の保管は順調でしたが、手間のかかる手作業の承認プロセスに今でも頼っているため、審査や承認の遅れが生じていました。請負会社は、設計図をアップロードした後、手作業で技師にメールを送信しており、それぞれの設計がどのプロセスに従えばいいのか誰にもわかりません。誰が責任を負うのか明確でなく、要処置事項の最新状況もはっきりしないので、審査に際して不必要な遅れが生じがちになっています。社内の技師と請負会社の不満は高まるばかりです。プロセスに関する明確な洞察がないため、経営者は不安を抱いていました。緊張は高まり、関係者は弁護士に連絡を入れ始めました。訴訟は避けられないように思われました。

導入されたソリューション

Nintexのパートナーは、重要なのは時間であると気づき、Nintex FormsNintex Workflowを使って迅速なワークフロー・ソリューションを提供しました。

  • 文書をただ保管していた状況を、動的な承認プロセスに変化させます。
  • 日次報告と週次報告を提供します。
  • 請負会社はソリューションを導入することで、Nintex Forms から設計図を提出します。その後Nintexのワークフローにより、適切な検証者に転送されます。承認され次第、設計図と必要なすべての対応が請負会社に返送されます。 
  • 現場の建設チームは、Nintex Mobileを使用してiPadから日次報告書を提出します。 

得られた利益

今では技師も建設作業員も同じように、次のことが実現しています。 

  • 必要に応じて介入できるように、プロジェクトの進度がはっきりわかるようになりました。
  • 完全なプロジェクト管理ソリューションが導入されました。
  • 会社と請負業者は、一時は不可避と思われていた訴訟を避けることができました。

フリートライアル 

Nintexのプラットフォームを試すことで、時間と費用が節約できることが、すぐにわかります。今すぐ、ワークフローを 作成してみてください。

デモの予約

ワークフローが簡単に 作成できることを、Nintexのデモストレーションで知ってください。

お問い合わせ

プロセス自動化の準備、出来ていますか?Nintexで、速い、測定可能なROIを実現してください。